Archive for 2013年5月

クアラルンプール国際空港について

5月 1st, 2013

クアラルンプール国際空港(KLIA)はマレーシア最大の空港で、1998年に開港した比較的新しい空港です。日本人の黒川紀章氏による設計で、「森の中の空港」のコンセプト通り、着陸が近づくと熱帯雨林の濃いグリーンの中に突如現れる近代的な空港は、大自然と技術の調和が感じられ印象的です。 空港内にはガラス越しに外の熱帯植物を眺めることができるようになっている場所もあり、ここが緑豊かな南国であることを思い起こさせます。サテライトビルディングには熱帯雨林を無料で体験できる「ジャングル・ボードウォーク」がありますので、待ち時間の合間に散歩してみるのもよいでしょう。 [アクセス] 空港内にはメガキャリア用のメインターミナルと、格安航空会社用のLCCターミナルがあり、2つのターミナルの間をシャトルバスが運行しています。直通列車を使えば、KLIAからクアラルンプール市内までは30分程度。12時間以内に飛行機を乗り継げば空港税を支払う必要もないので、ある程度の待ち時間がある場合は市内に出てみるのもよいでしょう。鉄道: 空港には鉄道駅があります。直通列車を利用すればクアラルンプールセントラル駅までは28分。バス: LCCターミナル(LCCT)からクアラルンプールセントラル駅までバスが出ています。所要時間は60~75分。 バス会社によって料金は異なるがRM8~9程度。タクシー: 空港タクシー(エアポートリムジン)はクーポン制なのでボラれる心配もなく安心。タクシークーポンは 空港の出口付近にある発券所で買うことができます。[設備] 免税店、レストラン、カフェなど色々揃っていますが、ほとんどのお店は21:00過ぎには閉まってしまいます。深夜便を待つ場合、サテライトAに24時間営業のカフェがあります。空港内にはアームレストがないタイプの長イスが置いてありますので寝転ぶこともできますが、夜間はエアコンが効いていて寒いので風邪を引かないように気をつけましょう。エアポートホテル: 空港内にはホテル「AIR SIDE TRANSIT」があり、シャワーやジムの利用が可能です。シャワーだけならRM20。ロッカー、石鹸、シャンプー、バスタオルは完備されていますので手ぶらでOK。喫煙ルーム: 空港内は禁煙ですが、喫煙ルームが2ヶ所にあります梱包サービス: 荷物の梱包や紐がけをしてもらうことができます。梱包はRM7、紐がけはRM5。