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シャルルドゴール空港について

6月 20th, 2013

シャルル・ド・ゴール空港は1974年、フランスのパリ北東に開港し、建設開始時の大統領で第二次世界大戦の英雄でもあるシャルル・ド・ゴールにちなんで命名されました。ヨーロッパの空港の中では、イギリスのヒースロー空港の次に旅客数が多く、混んでいることの多い空港です。特筆すべきなのは建物の斬新さです。ターミナルは3つありますが、それぞれに個性があります。ターミナルは11974年に建てられたドーナツ型の建物で、チューブのような回廊が縦横無尽に渡されています。その様子は近未来的で、今見ても斬新さを失うことはありません。ターミナル2はコンクリートや木、鉄骨、ガラスなど色々な素材が使われており、明るく開放感のある現代的な雰囲気です。色使いや、天窓、凝った装飾など見ていて飽きることがありません。[アクセス]トランジットでパリ観光をしようと思うなら、市内に出て戻ってくる時間として4時間程度は見ておきましょう。空港周辺の道は時間帯によっては込み合うのでバスを利用する場合は要注意です。鉄道: ターミナル2に「ロワシー・アエロポールC.D.G2駅」があり、25-30分程度でパリ市内の駅に出ることができます。 運賃は8.7ユーロ。時間帯によってはかなり混み合います。 ターミナル2にはTGVの駅もあります。「シャルル・ド・ゴール空港TGV駅」からはパリ以外のフランスの都市や ベルギー、オランダ、ドイツ各都市との間を1日に数往復しています。バス: バス乗り場からは、エールフランスやRATPが運行するパリ市内行きのバスが出ています。 「Les Cars Air France」(エールフランス・エアポートバス)はリヨン駅やモンパルナスなどへ15分間隔で、 RATPの「ロワシーバス」はオペラ座直行で15~20分間隔で運行されています。[施設]ショッピング: ターミナル1はお店の数が少ないため空港での買い物にはあまり期待できません。ターミナル2には、 レストラン、お店、マッサージ店などがひととおり揃っており、早朝から開いているカフェもあります。 待ち時間が長い場合はターミナル2に移動するとよいでしょう。ターミナル2には免税店もありますが、 品数は多くないのでブランド品が欲しい場合は市内で買い物しておいた方が無難です。無線LAN: ターミナル3以外ならどこでも利用できますが有料です。料金は30分6ユーロ、1時間で10ユーロ。シャワー: ビジネス、ファーストクラスを利用する場合は航空会社のラウンジでシャワーを使うことができます。