Archive for 2014年1月

インチョン国際空港について

1月 14th, 2014

インチョン空港は2001年に開港した韓国の国際空港です。イギリス人の建築家テリー・ファレルによる大型帆船の帆をイメージした設計は、見た目にも流線形が美しく機能的です。空港内にはデパートも入っており、免税店、レストランなどのお店の多さでは世界有数と言ってもよいのではないでしょうか。世界的な評価も高く、2009年にはスカイトラックス社の空港ランキングで1位に選ばれています。インチョン空港が建てられている空港島には多くの空き地があります。まだまだ拡張の余地があり、東アジアのハブ空港として、さらに大きな発展が期待されます。[アクセス]鉄道:インチョン空港と、キンポ空港、ソウル駅は空港鉄道で結ばれています。ノンストップの直通列車と各駅停車の一般列車が走っていますが、直通列車なら43分でソウル駅まで行くことができます。ソウル駅までの運賃は一般列車の方が安く、直通列車が13300ウォン、一般列車が3800ウォンとなっています。バス:ソウル市内中心部までは約60分。ソウル市内各地や地方都市に行くバスなど、様々な路線があります。座席は広めで、快適な乗り心地です。ソウル市内の主要ホテルを巡回する路線もあり、自分の宿泊先に止まる場合は便利ですのでチェックしておきましょう。[施設]お店はかなり充実しており、ウインドウショッピングだけでもかなりの時間をつぶすことができますが、買い物以外のレジャー施設も揃っています。無線LAN:空港内では無料で無線LANが利用できます。伝統文化展示館:入場無料ですので、韓国文化に興味のある方はぜひ。伝統工芸づくり体験も無料で行なわれています。体験に必要な時間は2~30分程度。なかなか素敵な小物が作れますよ。カジノ:空港の目の前にあるハイアットリージェンシーホテルには外国人専用のカジノがあります。こじんまりとしたカジノで、空港からは15分おきに無料シャトルバスが出ています。スケートリンク:空港内にはスケートリンクがあり、アイススケートを楽しむことができます。スケート靴のレンタルは大人で4000ウォン。

香港国際空港について

1月 9th, 2014

香港国際空港は1998年に開港した空港です。香港は1997年にイギリスから中国に返還されましたが、返還事業の一環として新空港の建設が進められました。それまで使われていたカイタック空港は市街地にあり、世界一着陸の難しい空港として有名でした。飛行機がビルすれすれの高さを飛んで空港に入っていく姿は、雑然とした香港の街並みを象徴する風景でしたが、香港国際空港が開港したことにより、大量の旅客・物流を効率よく処理することができるようになりました。シンガポールのチャンギ空港と並んでアジアのハブ空港としての評価は高く、2005年にはスカイトレックス社の顧客満足度で1位にランキングしました。[アクセス]鉄道: 香港国際空港にはエアポート・エクスプレス(機場快綫)と呼ばれる高速列車が九龍を通って 香港島の中心部まで走っています。空港から香港駅までの所要時間は24分。 香港駅と九龍駅ではチェックイン手続きをして荷物を預けることができるようになっています。フェリー: 空港のフェリー乗り場から中国やマカオに行くこともできます。この場合、香港に入国はせず、 中国やマカオなど目的地で入国審査を受けることになります。フェリー乗り場は香港の入国審査場の 手前にありますので、間違って香港に入国してしまわないように気をつけましょう。 マカオまでは約45分。1日16便が運行しています。[施設] 香港国際空港のショッピングエリアはかなり大きく充実しています。 街でお土産を買う時間がなかったとしても、必要なものは空港内で全部揃えることができます。 ただし、街中で買うよりも若干、値段は高めになっています。空港内のDFS GALLERIAは23時くらいまで 営業しているので便利。また、空港内では無料でWIFI接続が利用できます。アジア・ハリウッド: 空港内のターミナル2、6Fにある香港映画の博物館です。入場無料。 香港映画を中心としたDVDや、香港映画スターのポスターなどグッズも売られています。 映画の撮影に使われた衣装や小道具を展示するスペースもあります。 有料ですが、個室シアターで映画を見ることも可能です。航空探知館: ターミナル2、6Fのアジア・ハリウッドの反対側にある博物館です。入場無料。 飛行機の歴史や、航空学についての展示がされています。飛行機の操縦体験もできます(有料)